筋トレしても筋肉がつかない……どうして!?筋トレの注意するべき3つのポイント!!
こんにちは!テツです!!
今回は筋トレをしているのに、なかなか筋肉がつかない(><)
そんな方に筋トレを行う上での注意点を3つお伝えしていきます!
いざ、筋トレを始めても筋肉がついている実感がないと諦めてしまいますよね?
せっかく時間をかけてトレーニングをしても間違った方法で行ってしまえば、全てが無駄になってしまいます。
今回お伝えする注意点を意識すれば、より効果的に筋肉をつける事ができますよ!!
筋トレ注意点①
正しいフォームで行う
筋トレをする上で、正しいフォームで行う事はとても大切な事です!!
間違ったフォームで筋トレをすると、鍛えたいところが鍛えられなかったり、怪我に繋がってしまいます。
どんなスポーツでも正しいフォームを身につける事で、パフォーマンスが向上します。
ただし、フォームに関しては、独学で勉強する事はおすすめしません!
間違ったフォームを覚えてしまう可能性があるので、最初は正しい知識を持った方に教えもらう事が1番良いです。
筋トレ注意点②
筋トレ中、鍛えている部分を意識して行う
筋トレをしている時、鍛えている部分を意識する事で、筋トレをより効果的に行う事ができます。
筋トレ中、意識が別の所にあると鍛えたい部分に、効果的に効かせる事ができず、別の所に力が入り効果が半減してしまいます。
筋トレ注意点③
筋トレ後は休養する
筋トレはやればやるだけいいと思っていませんか?
筋トレの後は必ず休養日をつくるようにしていきましょう。
休養時間は48時間~72時間です。
筋トレ後休養する事で、筋トレで傷めた筋肉を修復して大きくなっていきます。
筋トレ後、休養せずにやり続けても筋肉を破壊させてしまい、疲労がたまるだけで、パフォーマンスの向上に繋がりません。
まとめ
筋トレをする上での注意点3つお伝えしました。
筋トレをより効果的に行う為にもこの3つのポイントは最低限意識してください!!
正しいフォームで、鍛えたい部分をしっかり意識してトレーニング行い、しっかり休養して筋肉をつけていきましょう!!